救世主三銃士の一角。
「救世主三銃士とは?」
ヒューストンから来た LT・Brown、デトロイトから来た FS・Diggs、そしてニューヨークから来たマイヤーズである。SEA ファンはこの三都市に足を向けて眠れないので睡眠にはかなり気を遣っている。
シアトルではハウシュカ以降 K が定着せず、元 1 巡指名キッカーのジャニコウスキーを獲得しても 40 歳のハムストングスが悲鳴をあげてしまっていた。ファンの間でも「うちのスタジアムにはブレア・ウォルシュ(※ハウシュカの後任で、ゼイン権左やパーキー並に外しすぎてメンタル逝ってた人)の亡霊がいる」と怯えられるようになり、もはやプロボウラーを獲得するしかなかった。
ちなみにウォルシュを解雇した翌年にジャニ公とともにシアトルの練習に参加していたが、実績重視でジャニ公を選んだことでお別れ。その後契約した Jets で FG 成功率 91% を記録してプロボウラーとなったが、なぜか引き止められずに&一度は捨てられたシアトルに来てくれたメシア。ブレイク前の JAX 時代は「長距離砲だが確実性が低い」タイプだったが、コントロールが向上したらそりゃ無敵なのである。
ウォルシュの亡霊が彷徨うセンチュリーリンク・フィールドでの 1 年目は微妙な成績に終わったが、ルーメン・フィールドに改名した昨季は FG の成功率 100%(最長 61 yard)を記録し「Mr. Automatic 二世」を襲名。もはや居場所をなくしたウォルシュの亡霊がどこにいってしまったのかが気になるレベルといえる。